「千思万考」ブログサイトの試験的に設置されたブログです。
いつの日にかのための設置なので、それまで試験的にUPしていきます。
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危うく剃刀で手首切るとこだった!!笑
いや、別に切る気があったわけじゃないですよ!!
使ってたら、手首掠めた。。。
少し、切れたけど地味に痛いな(笑)
ちょとびっくらこいたので、ここで呟いてみた(´v`)笑
いや、別に切る気があったわけじゃないですよ!!
使ってたら、手首掠めた。。。
少し、切れたけど地味に痛いな(笑)
ちょとびっくらこいたので、ここで呟いてみた(´v`)笑
久々、バカタイトル失礼♪
私の住む地域では夕方にキテレツの再放送やってまして、さっき見てたらブタゴリラがいい奴というか、なんか可愛かった///
ジャイアンは意外と、まぁほとんどが映画ですが、いい奴な時あるけん、ブタゴリラはたまにしかないよね。
でも新一年生になる女の子を可愛がってるブタゴリラが可愛かったんですΣ(`д´)
でも冒頭のランドセル背負って公園をスキップしてるコロ介が可愛かったな(*´v`*)
あ、さっき遠くの子に電話したら、喋り方変て言われた。
自分では気がつかないけど、やっぱ地域によって違うんですかね??
私のとこの方言ていうか、なまり?イントネーションがちょと下がっているんです!!
方言はあんま出てんと思うけぇ。
↑ってか、話言葉がすでに変か(笑
方言の「~ら」は使います(笑
方言って知った時ビックリしたΣ(°□°)
助けてくださいーーーー!!
さっきセカチュー見てましたvv
大好きな未/來くんに愛なんて叫ばれたら、廻悶え死ねますww藁
とまぁ、この話はいいとしてさっき「心樹海」最終話UPしてきました!!
夕方からやってて、あとがきに時間かかってやっと今です。
なんかやりとげた感があります(*´v`*)
いや~終わった終わった。。。
終わったら終わったで寂しいな(ノд`)
でもまだ「5年目の恋」を完結させてないので、そっちもやりながらいろいろ頑張ります!!
それにしても、そろそろ休みがなくなるっていうのに、ダラダラとしてていいんでしょうかね??
もう社会人になるのに。。。
夜中まで起きてて、起床はもっぱら昼頃。。。
そろそろマジでやヴぁいです。
もうダメ人間です。
大/泉/洋さんに
「ダメ人間!!」
って言われたいよ、もう。。。
そしたら、ようきに「センキュー」といいますww笑
今日は頑張って早く寝ようかな?とほざいておきます。
そして、明日は早く起きるゾ!!とWでほざいておきます。笑
低血圧なんで朝弱いんです・・・ ←いいわけ
朝っていつですか? ←昼夜逆転してる
あ、今日あいのり最終回でしたっけ? ←何気に見てる
もう?いいですか? ←しつこい
ごめんなさい!!この辺で終わっときます。
夢音ちゃんと廻のメールでの妄想を小説にしてみました!!
どうゆう萌妄想ワールドかはご想像にお任せ(´∀`)笑
糖度120%
************************
「覚悟しろよ!!///」
「あまり煽るな、忍。」
どんな経緯からこんな会話になったか今じゃ思い出したくても思い出せないが、まるでかかってこいと言うコイツが悪い。
仕事から疲れて帰宅すれば、部屋の鍵は開いていて。
それは忍がやってきていることなんだって教えてくれてるも当然だった。
だけど当の本人の姿は見えなかった。
いつもならキッチンにたち、キャベツとにらめっこ状態で格闘しているのに。
暫く静かなリビングに立ち尽くしていれば、扉が開かれ忍が入ってきた。
「あ、もう帰ってきてたんだ。」なんて熟年した夫婦のような発言にも気になったが、むしろ今目の前に立つ忍に目が釘付けになってしまっている。
目の前にいる忍は風呂上がりのようで、頬を蒸気させ逆上せたような少し潤んだ目をしている。
服はしっかり着ているものの体をしっかり拭いていないせいか、服が体に張り付きラインが丸分かり。
鎖骨も見えすぎだ、バカ……
忍が悪い。
そんな状態なのも、あの発言も。
「あ、あおぉ?!///」
無意識なのが一番手に終えない。
俺を殺すきか!?
それに……
(バカ可愛すぎ…)
「み、みや…ぎ!///」
可愛いなんて考えてたら急に忍が飛び付いてきた。
「わっ、ちょっ忍?!」
ドサッ
ドカッ!!
人が倒れこむ音と、
俺が頭を打つ音が部屋に響いた。
「……痛っ……」
「あ!ご…ごめんっ!」
頭を押さえていたら、状況に気が付いたのか、忍が俺から離れようとした。
忍が抱きついたときに香った匂い。
俺の使ってるシャンプーを使っているはずなのに、まったく香りが違く感じた。
むしろ甘く、忍の匂いが鼻をくすぐる。
気が付いたら離れようとした忍を引き寄せていた。
「……忍…」
「わ!…なっ、なんだよ…///」
俺の行動に驚いたのか、恥ずかしそうに目を反らした。
「…忍、こっち見ろよ。」
忍の耳に近づき囁くように言う。
「や…みやぎ…耳元、やめろっ///」
顔と耳を真っ赤にして睨む忍に笑が溢れてしまう。
「はは、やっと見た。…忍、少しは笑ってみろよ」
忍は滅多にというか、ほぼ笑わない。
俺は忍の笑顔というものを見たことがないのかもしれない。
「だ、誰が笑ってやるかよ!///そ、そんなに…見たい…なら、わ、笑わせてみろっ!」
そんな事を忍がいうもんだから…
(くすぐった…じゃ、笑うとは違うよな…じゃぁ…)
「好きだよ、忍。お前の笑顔、俺だけに見せて。」
また優しく囁いてやれば
「み、宮城になんか笑ってやんねぇ!///」
なんていいやがる。
嬉しいくせに。俺にここまで言わせておいて……
「この!やっぱくすぐってやる!!」
脇腹をくすぐれば、もがくように忍は暴れる。
「な!?やだっ帰る…!」
終いには帰るなんていいやがるし。
でも…
「わっ、こら暴れるな、忍っ!!」
離してやらない。
「ひぅ///」
包み込むように抱き締めれば、一瞬驚いた忍も少し大人しくなる。
「大人しくしないと、ちゅーするぞっ!!」
「ちゅー?…ぷっあはは!」
俺の発言は大真面目だった。
ちくしょう、笑いやがって…
それに俺が見たいのはこの笑いの忍ではない。
「黙らない口にはこうだっ」
「んっ!?んーっ///」
笑い続ける忍の口を塞いでやれば、また暴れだした。
まったく素直じゃない…
「ん…、お前の舌は素直なのにな」
シタバタしながらも、忍は必死に舌を絡ませてきた。
「みやぎの…いぢわる…///」
少し意地悪いこと言えばこうだ、うるんだ目でみやがって///
「だから忍…煽るなって……」
「みやぎ…///」
ちゅっ
と忍が触れるだけのキスをしてきた。
忍が悪い。
煽りすぎだ。
「忍っ」
向きを逆転させる。
忍を組しき、見下ろす形になる。
「わわ!!」
突然押し倒され驚いたのか忍は、潤んだ目で俺を見上げていた。
「忍……」
もう、理性なんかとっくに切れていた。
あんな格好で目の前に現れた忍が悪い。
あんなことを言う忍が悪い。
俺を夢中にさせ、もっと忍を欲しくさせるお前が悪い。
おでこに、蒸気した頬に、首もと鎖骨へと唇を滑らす。
可愛がるように、忍を感じるように。
「ん……みや…ぎ、ばっか…ずるい…///」
忍の体を這っていた唇は、忍により上げさせられればそこに柔らかいものが与えられた。
(忍、積極的だな…)
忍からもう一度キスを与えられると、恥ずかしそうに言葉を呟き抱き締められた。
「みやぎ…好き、だ…///」
「俺もだよ…」
抱き締められ、忍は頬を擦り寄せてきた。
(可愛いやつめ///)
「ん///」
可愛いくて可愛いくて
つい耳元を舐めると、忍は甘い声を出した。
その声に、満足した俺はもっと聞きたくなる。
舌を耳元から這い耳朶を甘噛みする。
耳の中を舐めると、更に忍は甘い声を漏らした。
「忍の声、もっと聞かせろ…」
「ひぁ…ば、ばか宮城///」
顔を見ると真っ赤でこのままでは熱で溶けてしまいそう。
「ふっ、可愛いな忍」
もう一度激しく唇を奪う。
「んぅ///」
激しいせいか息もつけぬ忍は空気を求め口をあける。
漏れた唾液が妖艶に忍の輪郭をなぞる。
唇を離せば、息をつくため荒く口を開けていて見え隠れする舌が厭らしい。
まったく無意識ってのは恐いな。
「忍、好きだよ」
「……宮城…」
一度ギュッと抱き締め、無意識に誘う忍へと唇を落とすのだった。
おわり。
************************
脚色87%
ゆめめぐ妄想度140%
ゆめめぐ変態度200%
テロ愛未知数
最初から最後まで激甘な話になった(´∀`)
廻一人では出来上がらない話だな(>艸<)
ゆめちゃんの甘妄想に感化されたよ(ノ´∀`)ノ
以上、合作でした!!笑
次回作も近いかな?!笑
どうゆう萌妄想ワールドかはご想像にお任せ(´∀`)笑
糖度120%
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「覚悟しろよ!!///」
「あまり煽るな、忍。」
どんな経緯からこんな会話になったか今じゃ思い出したくても思い出せないが、まるでかかってこいと言うコイツが悪い。
仕事から疲れて帰宅すれば、部屋の鍵は開いていて。
それは忍がやってきていることなんだって教えてくれてるも当然だった。
だけど当の本人の姿は見えなかった。
いつもならキッチンにたち、キャベツとにらめっこ状態で格闘しているのに。
暫く静かなリビングに立ち尽くしていれば、扉が開かれ忍が入ってきた。
「あ、もう帰ってきてたんだ。」なんて熟年した夫婦のような発言にも気になったが、むしろ今目の前に立つ忍に目が釘付けになってしまっている。
目の前にいる忍は風呂上がりのようで、頬を蒸気させ逆上せたような少し潤んだ目をしている。
服はしっかり着ているものの体をしっかり拭いていないせいか、服が体に張り付きラインが丸分かり。
鎖骨も見えすぎだ、バカ……
忍が悪い。
そんな状態なのも、あの発言も。
「あ、あおぉ?!///」
無意識なのが一番手に終えない。
俺を殺すきか!?
それに……
(バカ可愛すぎ…)
「み、みや…ぎ!///」
可愛いなんて考えてたら急に忍が飛び付いてきた。
「わっ、ちょっ忍?!」
ドサッ
ドカッ!!
人が倒れこむ音と、
俺が頭を打つ音が部屋に響いた。
「……痛っ……」
「あ!ご…ごめんっ!」
頭を押さえていたら、状況に気が付いたのか、忍が俺から離れようとした。
忍が抱きついたときに香った匂い。
俺の使ってるシャンプーを使っているはずなのに、まったく香りが違く感じた。
むしろ甘く、忍の匂いが鼻をくすぐる。
気が付いたら離れようとした忍を引き寄せていた。
「……忍…」
「わ!…なっ、なんだよ…///」
俺の行動に驚いたのか、恥ずかしそうに目を反らした。
「…忍、こっち見ろよ。」
忍の耳に近づき囁くように言う。
「や…みやぎ…耳元、やめろっ///」
顔と耳を真っ赤にして睨む忍に笑が溢れてしまう。
「はは、やっと見た。…忍、少しは笑ってみろよ」
忍は滅多にというか、ほぼ笑わない。
俺は忍の笑顔というものを見たことがないのかもしれない。
「だ、誰が笑ってやるかよ!///そ、そんなに…見たい…なら、わ、笑わせてみろっ!」
そんな事を忍がいうもんだから…
(くすぐった…じゃ、笑うとは違うよな…じゃぁ…)
「好きだよ、忍。お前の笑顔、俺だけに見せて。」
また優しく囁いてやれば
「み、宮城になんか笑ってやんねぇ!///」
なんていいやがる。
嬉しいくせに。俺にここまで言わせておいて……
「この!やっぱくすぐってやる!!」
脇腹をくすぐれば、もがくように忍は暴れる。
「な!?やだっ帰る…!」
終いには帰るなんていいやがるし。
でも…
「わっ、こら暴れるな、忍っ!!」
離してやらない。
「ひぅ///」
包み込むように抱き締めれば、一瞬驚いた忍も少し大人しくなる。
「大人しくしないと、ちゅーするぞっ!!」
「ちゅー?…ぷっあはは!」
俺の発言は大真面目だった。
ちくしょう、笑いやがって…
それに俺が見たいのはこの笑いの忍ではない。
「黙らない口にはこうだっ」
「んっ!?んーっ///」
笑い続ける忍の口を塞いでやれば、また暴れだした。
まったく素直じゃない…
「ん…、お前の舌は素直なのにな」
シタバタしながらも、忍は必死に舌を絡ませてきた。
「みやぎの…いぢわる…///」
少し意地悪いこと言えばこうだ、うるんだ目でみやがって///
「だから忍…煽るなって……」
「みやぎ…///」
ちゅっ
と忍が触れるだけのキスをしてきた。
忍が悪い。
煽りすぎだ。
「忍っ」
向きを逆転させる。
忍を組しき、見下ろす形になる。
「わわ!!」
突然押し倒され驚いたのか忍は、潤んだ目で俺を見上げていた。
「忍……」
もう、理性なんかとっくに切れていた。
あんな格好で目の前に現れた忍が悪い。
あんなことを言う忍が悪い。
俺を夢中にさせ、もっと忍を欲しくさせるお前が悪い。
おでこに、蒸気した頬に、首もと鎖骨へと唇を滑らす。
可愛がるように、忍を感じるように。
「ん……みや…ぎ、ばっか…ずるい…///」
忍の体を這っていた唇は、忍により上げさせられればそこに柔らかいものが与えられた。
(忍、積極的だな…)
忍からもう一度キスを与えられると、恥ずかしそうに言葉を呟き抱き締められた。
「みやぎ…好き、だ…///」
「俺もだよ…」
抱き締められ、忍は頬を擦り寄せてきた。
(可愛いやつめ///)
「ん///」
可愛いくて可愛いくて
つい耳元を舐めると、忍は甘い声を出した。
その声に、満足した俺はもっと聞きたくなる。
舌を耳元から這い耳朶を甘噛みする。
耳の中を舐めると、更に忍は甘い声を漏らした。
「忍の声、もっと聞かせろ…」
「ひぁ…ば、ばか宮城///」
顔を見ると真っ赤でこのままでは熱で溶けてしまいそう。
「ふっ、可愛いな忍」
もう一度激しく唇を奪う。
「んぅ///」
激しいせいか息もつけぬ忍は空気を求め口をあける。
漏れた唾液が妖艶に忍の輪郭をなぞる。
唇を離せば、息をつくため荒く口を開けていて見え隠れする舌が厭らしい。
まったく無意識ってのは恐いな。
「忍、好きだよ」
「……宮城…」
一度ギュッと抱き締め、無意識に誘う忍へと唇を落とすのだった。
おわり。
************************
脚色87%
ゆめめぐ妄想度140%
ゆめめぐ変態度200%
テロ愛未知数
最初から最後まで激甘な話になった(´∀`)
廻一人では出来上がらない話だな(>艸<)
ゆめちゃんの甘妄想に感化されたよ(ノ´∀`)ノ
以上、合作でした!!笑
次回作も近いかな?!笑