「千思万考」ブログサイトの試験的に設置されたブログです。
いつの日にかのための設置なので、それまで試験的にUPしていきます。
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私の枕が……
ついさっきまで、ベランダに干しっぱなしでしたw(゜□゜)w
冷たッ!
枕がひんやりしてるよ~(´Д`)
冷蔵庫に入ってたスライスチーズ並みに冷たいよ。。。
↑チーズだから言うほどまでは冷たくないってね(笑)
ギャボっΣ(・Д・) ←あ、今昼間にノダメの再放送やってるので……(´ω`)ゞ
「1/14の~」を2日分UPしてませんでした!!
今から書いてきます(´∀`)
ついさっきまで、ベランダに干しっぱなしでしたw(゜□゜)w
冷たッ!
枕がひんやりしてるよ~(´Д`)
冷蔵庫に入ってたスライスチーズ並みに冷たいよ。。。
↑チーズだから言うほどまでは冷たくないってね(笑)
ギャボっΣ(・Д・) ←あ、今昼間にノダメの再放送やってるので……(´ω`)ゞ
「1/14の~」を2日分UPしてませんでした!!
今から書いてきます(´∀`)
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忍が俺に会いたくない理由。
それは何なんだ?
急ぎの仕事もないせいか職場なのにも関わらず忍のことばかり考えてしまう。
ずっと会えていなかったからケンカなんかする暇もなかったし、久々だから忍も俺に会いたいと思ってくれていると思っていた。
会えないことで怒らせたのか?
それにしても昨日の忍は帰りが遅かった。
それが何か関係があるのか?
帰りが遅い=誰かと会っている=俺には会いたくない=……浮気?
いや待て、俺。
それは何がなんでも飛躍しすぎだ。
きっと忍は何かしてたはずだ。
そう何か!!
俺に言えない……何かを……
考えれば考えるほど、負の方へ行ってしまう。
忍にかぎって浮気なんてあるはずがない。
あんだけ俺のこと好きだ好きだと言ってきたやつが。
でも…、連絡は一切なかったな……
「あーーもうっ!」
「急にどうしたんです教授?」
「俺帰る!!」
「帰るってまだ仕事中ですよ?!」
「講義もないし、仕事もないっ!ってことで帰るから後はよろしくな上條!」
「ちょ、教授?!」
半ば強引に引き留める上條を振り切って大学をでた。
それに30分もすれば終業時間だ。困ることはない。
それに何より忍とのことを何とかせんと落ち着かない。
仮に……もし仮に!忍が浮気してたとしよう。
忍が相手のことをもうすでに愛していたとして、俺に打つ手もないのなら忍の幸せを願ってやるしかない。
その時は俺から身をひいてやる。
だけど、俺への当て付けなら厳しく説教をし俺以外を想えなくしてやる。
「忍くん。」
考えながら歩いていると前の方で声がした。
『忍くん』と呼ぶ男に気付き振り向くのは、やっぱり忍で。
「近藤さん!」
少し嬉しそうにその男に近づいた。
俺の中に浮かんだのはさっきまで考えていた前者の方で。
忍と男は楽しげに歩いていった。
しかも男は俺よりもはるかに年上で初老と言ってもいいくらいだ。
今度の相手はその男なのか?
いくらなんでも年上すぎるだろ。
俺とも年の差はかなり大きいけど、それは忍が俺を好きになったから関係ないと思っていた。
忍はそれほどあの男を愛しているというのか?
頭の中で絶望感だけが支配していて、力なく歩く足は2人の後をつけていた。
少しすると2人は喫茶店に入っていった。
そこは夜はディナーをやっているのか、人が多かった。
今日はここで2人で食事でもするのか…
俺も喫茶店に入っていった。
忍とあの男はどこにいるのだろう。
店を見渡しても見当たらない。
あの男と楽しげにいる忍なんか見たくないが、それで忍を諦められるなら我慢しよう。
「ご注文はお決まりですか?」
「………」
「おい、注文は……」
「あ、すみません。じゃぁコーヒ………忍?」
「み、宮城?」
不機嫌な声で注文を聞きにきたのはエプロン姿の忍だった。
「なんで、お前そんな姿で……」
「宮城こそ、なんでここにいるんだよ!」
忍の大きな声が店中に響いた。
「忍くんどうかしたんですか?」
店の奥から、先程忍と一緒にいた初老の男が出てきた。
「あ、近藤さんすみません。」
「忍くん、ここでは私はマスターですよ。」
「はいっ。」
自分をマスターという男にエプロン姿の忍。
頭の中で、ある考えが一本の線になった。
「お疲れ様です。お先に失礼します。」
「明日もよろしく頼むね、忍くん。」
「はい。」
店も閉店した22時、店からは忍がでてきた。
「忍」
「みや…ぎ…」
忍のバイトが終わる時間まで外で待っていた。
静な夜の住宅街を2人で歩く。
忍は何も話そうとはしない。
「忍、いつからアルバイトしてるんだ?」
「……半月くらい前から」
半月前。
俺と忍が会わなくなった日あたりから。
「どうしてまたバイトなんか始めたんだ?」
「………するため」
「は?」
「だからっ!自立するため……」
自立?
なんでまた急に。
「『ガキ』のままの俺じゃ、宮城の傍にいられないから…」
「なに言ってんだ忍?」
「宮城、前に『ガキ』は嫌いって言ったじゃん…。だから俺、大人になろうって思って……自立しなきゃってだからバイト始めた。」
俯きながら忍は語る。
「でもバイトして気が付いた。俺まだガキだなって……。宮城に近づけないや……」
肩を震わせ、涙を見せないようにさっきよりも顔を下げてしまった。
「まったく、お前は……ほら、ちょっと来い!!」
「え、み、宮城?」
驚く忍の手を引き、歩き出す。
向かった先は公園で。
「ほら、ここ座れ。」
「な、なんで?」
「いいから!」
強引に忍をシーソーに座らせる。
そして俺は反対側の忍の向かえに座る。
ガタンッ
「うわっ」
俺が座った反動で忍の方が上がった。
「な、なんだよ急に…」
「このシーソー、バランス取れてないだろ。」
「…………」
「まぁ、それは俺の方がお前より体重はあるからな。」
わけがわからなさそうに忍は俺の言葉を静かに聞いている。
「俺とお前の年の差は離れてて、やっぱ子供大人ですれ違うことも多い、だからバランスを崩して反発しあったりもする。だからな、忍バランスを戻すにはこうするんだ。」
俺は今座ってる位置から一つ前に移動する。
そうするとシーソーはバランスを取り戻し、俺と忍は同じ目線になった。
「…近づけばバランスなんて保てる。忍は無理やり大人にならなくたっていいんだ。2人が近くにいれば、一緒にいればいいんだ。忍が自立しようと俺から離れようとすると今回みたく俺はバランスを失う。2人でいれば大人も子供も関係ない。」
カタン
シーソーはまたバランスを失った。
「宮城っ」
忍はシーソーから降りると俺の元へかけよってきた。
俺は忍を抱き締める。
忍、お前はガキのままでいいんだよ。
俺はお前の子供っぽいところ、わがままなとこが可愛くてしょうがないんだ。
「まーったくお前はうるさいなっ!」
「なっ、宮城が約束破るから悪いんだろ!!」
「ガキッ!」
「おやじ!」
「俺は、ガキのまんまでいいんだろっ!」
っ!!
「あぁ、そうだよ。お前はそのままでいろよ。」
優しく頭を撫でてやれば忍は大人しくなって、俺に抱きついてきた。
まったく可愛いんだから忍ちんは。
「じゃぁ、今日はもう遅いし家でゆっくりするか。」
「…うん」
俯いてても顔が赤いであろうことがわかる。
これからもっと赤くなってもらいましょうかね。
忍の顔を上げ、唇を近づける。
忍がいれば
2人でいれば
俺たちは大丈夫だ。
バランスを崩さないように。
シーソーゲームの始まりだ。
おわり。
************************
「シーソーゲーム」完結!!
これは前に言ってた韓国ドラマに感化されて思い付きました!!
シーソーのくだりがドラマ見ててキュンvとしっちゃって(*´∀`*)
シーソーのとこで宮城が話してるのはドラマとニュアンスは違うんですが、『近づけば』ってとこが素敵すぎて(>艸<)
ここを書きたいがためにこの小説書いちゃいました(笑)
でも、あのドラマ本当に素敵なんですよ!!ちょとテロに似ててvv
男が告白するときに前の彼女のお墓(木)の前で今好きな女に「こいつはバカでどうしようもなくて……」とか言って告白するんです(>艸<)
しかも「こいつには俺しかいないんだ」って……キュンを通り越してギュン(*>皿<*)ノシ
あ、スミマセン(´ε`)ゞ
途中から韓国ドラマの話に(笑)
でもテロを彷彿とさせるあのドラマは素敵なんです♪
あ、あと今回のタイトル、意味なしにつけたんですが、最後に無理やり話にくっつけてみました(´ω`)ゞ
でもシーソーってバランス崩す(?)乗り物ですよね。
あっw(゜□゜)wと思いながらも、まぁいいかと(笑)
そんな、なんやかんや無理くりに終わった小説です。
こんなんでも読んで頂けて嬉しいです(><)
「宮城、明日も仕事なの?」
「あぁ仕事が溜まっててな、悲しくも休日出勤です…」
忍が宮城の部屋に行くと書斎にこもり仕事をしていた。
「明日は出掛けるって言ったじゃんっ」
「しょうがないだろ、仕事なんだから」
あからさまにふて腐れ不機嫌な忍。
「勝手に仕事を溜めたのは宮城だろ…」
「うるさい」
「だって!!」
「だまれ忍。俺はガキと違って忙しいんだ。……ほれまだ仕事あるから帰れ」
背中を押され部屋から追い出されてしまった。
仕方なしに忍は自分の部屋に戻った。
「はぁ、せっかく明日は一緒にいられると思ったのに…」
宮城の仕事に忍の試験が重なり最近はしっかりと会えていなかった。
せっかく約束を取り付けたのにまた仕事に邪魔される。
宮城が仕事を大事に思い、頑張っているのは知っている。
だけど、それでも忍は宮城に会いたくて一緒にいたくてしょうがない。
それでいつも反発しあってしまう。
お互い一緒にいたいのは同じ気持ちなのに、仕事だから大人子供だからと想いがすれ違ってしまう。
宮城に会いたい
宮城とずっと一緒にいた
い
宮城さえいればいい
「やっぱ俺ガキだな…」
宮城が俺の事ガキだっていうのがよくわかる。
自分のことばかり考えて、自分勝手…
本当に『ガキ』って言葉が俺には合ってる。
どうやったら大人になれる?
どうやったら宮城に近づけるんだろ……
俺、大人にならなくちゃ
ずっと宮城の傍にいたい
大人と言ったら何だろう。
まず一人で自立だよな。
自立っても独り暮らししてるし…
あ、自分で生計立てられるようにならなきゃダメとか?
次の日から俺はアルバイトを始めた。
人生初のそれは思った以上に大変で接客というのは俺に不向きのようだった。
笑顔もなきゃ愛想もない。
よく宮城はこんな俺といつも傍にいてくれたよな。
労働に疲れた体を引きずりマンションへと帰る。
部屋に向かう途中、宮城の部屋の前で立ち止まる。
何日も入っていない扉を見つめ、宮城に会いたさが増す。
もう帰ってきてるのかな?
飯はしっかり食ってるのかな?
会いたいな……
今の俺には会う資格がないのは分かってる。
『ガキ』から成長しなきゃ。
大人になるんだ、ずっと宮城といられるように……
立ち止まっていた足は自分の部屋に向かった。
「あーー、やっと終わった~~!!」
「お疲れ様です。」
部屋では俺の疲れたきった声が響く。
「おう、疲れた疲れた。」
「教授にしては終わる早かったですね」
「俺にしてはってなんだ!?上條ーー、俺を癒せーー!」
「わ、ちょっ、教授っ」
「っと…、こんなことやってる場合じゃなかった。」
「へ?」
「悪いな、俺は今日これで帰るから!お疲れ。」
上條を構うのをやめ、帰り支度をし急いで帰る。
やっと忙しかった仕事が一段落ついた。
ほぼ泊まり込みだったから、久々に家に帰れる。
ゆっくり風呂に浸かりたい。
酒を飲みたい。
ぐっすり眠ってしまいたい。
だけど、一番は忍に会いたい。
何日会えていないんだろう。
あの時追い出した時以来だから……
指折り数えると両手では足りなくて。
そんなに会っていなかったのかと、リアルに会えなかった時間が思いしらされて、帰宅への道を急ぐ。
自宅に着くと自ら鍵を開け入る。
いつもなら忍が勝手に部屋に入って料理をしているのに、最近は家にも帰れない始末でそんな日常とも離れていた。
俺の部屋には忍がいた様子はない。
会えていない時忍はいったい何をやっていたのか。
一人で部屋にいて。
一人で飯食って。
一人で寝て。
あの日から今日まで一切の連絡がなかった。
いったい忍は今まで何をしていたんだろう?
忍に会いたい
抱き締めたい
一緒にいたい
忍の部屋へと足を向ける。
ドアノブを回すが鍵がかかっていて入れない。
一応持ってきていた合鍵で中に入れば、部屋は真っ暗。
まだ学校が終わっていないのか?
とりあえず、忍が帰るのを待ってみた。
2時間、3時間と時間が過ぎていく。
いっこうに忍は帰ってこない。
もう23時過ぎてるのに……
カチャ
玄関が開く音がするから行ってみると疲れた顔をした忍がいた。
「忍、こんな遅い時間まで何してるんだ。」
「え、宮城何でいるの?」
酔ってるわけでもなさそうで学校の友達と飲み会だったとかはなさそうだ。
「忍、どこ行ってた?」
「べ、別にどこだっていいだろ?宮城に関係ねぇし。」
目をそらしながら言う忍に対して、少し苛ついた。
「関係ないってことはないだろ!」
腕を捕まえれば、すぐに振り払われてしまった。
「うっせーな!!今は宮城に会いたくないんだっ。自分が都合いいときばっか来てんじゃねぇよ!!」
『帰れっ』と背中を押され部屋から追い出されてしまった。
忍に対して怒りとかそんなのはない。
ただ…びっくりした。
俺に会いたくない?
それに背中を押されて追い出されるのにとても寂しさを感じた。
俺があの日忍に同じことをした。
あいつも同じ思いをしたのか?
それを思うと申し訳なくて、このままダメになってしまうのかとさえ思う。
後編へつづく。
************************
久々テロ短編……じゃないですね。
前後編だし(´ω`)ゞ
打ってて長くなったので2話構成に。笑
さぁ続き続き♪
続き書いてきま~す(ノ´∀`)ノ
疲れた~(>Д<)
歩きまくって疲れました。。。
東京の築地に行ったら「廻るすしざんまい」ってお店があってちょと私反応してしまいました(>艸<)笑
だって名前が一緒なんだもんww
女の子(?)らしくショッピングもして(笑)
そいえば、あるお店のエスカレーターでアナウンスが流れてて、そのエスカレーターが一人乗りだからアナウンスが
「ベビーカーを乗せるのは危のうございますから」
って言ってた。
武・士☆★
時・代・劇★☆
東京じゃぁ「危のう」って言うのか??と笑ってしまいました。
あ~、これからバスで3時間半揺られて帰ります。
DSやるか、小説続き書くかして時間潰しま~す(´ε`)ゞ
歩きまくって疲れました。。。
東京の築地に行ったら「廻るすしざんまい」ってお店があってちょと私反応してしまいました(>艸<)笑
だって名前が一緒なんだもんww
女の子(?)らしくショッピングもして(笑)
そいえば、あるお店のエスカレーターでアナウンスが流れてて、そのエスカレーターが一人乗りだからアナウンスが
「ベビーカーを乗せるのは危のうございますから」
って言ってた。
武・士☆★
時・代・劇★☆
東京じゃぁ「危のう」って言うのか??と笑ってしまいました。
あ~、これからバスで3時間半揺られて帰ります。
DSやるか、小説続き書くかして時間潰しま~す(´ε`)ゞ
~8Day~
「よし!チョコ作り開始っ!!」
というわけで、やっと俺はチョコ作りを開始し始めた。
絶対うまいって宮城に言わせてやるためには練習をしなきゃな!
本を片手に初めてのお菓子作り。
「まずは、チョコを刻む……チョコって包丁で刻むものなのか?」
初めから躓いた。
「包丁で刻むなんてしないよな……よしっ!!」
って事で、手で割ることにした。
「ふぅー疲れた」
見事なまでに刻まれ……砕かれたチョコがボールに入っている。
「ま、まぁ溶かせばなんとかなるよな。うん、よし次は……『湯煎で溶かし…』か。」
湯煎?
湯煎ってお湯…だよな。
「じゃぁ…」
ジャーーー
チョコの入ったボールに湯を直接入れてみた。
塊だった砕けたチョコはみるみる溶けてきた。
「おっ!なんかチョコじゃん!!」
溶けたチョコを型に流し、冷蔵庫で固めた。
数時間後
「よし、もう出来たかな?」
冷蔵庫からチョコを取りだし、食べてみる。
「………まず…ってか味薄っ……」
チョコってこんなに味薄かったか?
手作りってこういうものなのか?
~9Day~
昨日しっかり本を読んだら、チョコは包丁で刻むと、湯煎は何かと書いてあった。
「もう同じ失敗は繰り返さないぞ!湯煎も覚えたし、味も薄くならないはず!」
ってことで、今日は応用編。
生チョコ作り。
「えーっと、まずチョコを刻んで……お、包丁だと楽だ!」
なんかお菓子作りが楽しくなってきた。
「で……次は湯煎…?あれ、これ湯煎ねぇじゃん!!」
生チョコの作りかたは、熱した生クリームに刻んだチョコを入れるとあった。
せっかく湯煎を覚えたのに…
「ってか、生クリームってどんたげ熱するんだ?」
とりあえず鍋で生クリームを熱することにした。
熱しててもなんも変化が起きない。
「あーもー焦れったいな!!」
カチャッ
火力を最大にすると生クリームは沸騰しブクブクと泡をたて始めた。
「え?わっ、ちょっ」
あわてふためき火を止めると中はカラだった。
ってか焦げてる……
「よし…今度こそ……」
もう一度鍋に生クリームを熱しチョコを入れとかした。
で、冷蔵庫で冷やす。
「今日こそは…上手にできてるかな…?」
試しに一口食べ………
られない。
チョコが固まってない…
寧ろ液体だ……
「生チョコってここまで生だっけ?」
ミスにいまだ気付かない……
************************
昨日、UP出来なかった(´Д`)ので今日2日分(´ω`)
チョコ作り編意外と文章ながい(笑)
この忍ちんはまったくもって料理できないので、チョコ作りもとんでもないもの作ります(>艸<)笑
本を確認したのは、忍の使ってる教本が間違ってたらもともこもないので、さっき本で確認してきました(´∀`)ノ
なんとか今日中にUPできたかな?(ノ∀`*)